過去チャートを検証した結果 導き出した、
”上昇トレンドの可能性が高い指標” を複数満たしている――。
――それでも相場は、それを嘲笑う様に、平気で「急騰 → 急落」を起こします。
私が実際に食らった急落の実例を元に、
- なぜ急落に巻き込まれても、実質ノーダメージだったのか?
この1点だけに絞って解説します。
今回の急落でも「±0」という結果は、私のトレード検証ライフにおいても とても大きな学びでした。
トレード実例:急騰→急落でも“生存”できた2銘柄
■1時間ローソク足

■ 百五銀行(8368)
買い:1,054
売り:1,051.5(-2.5)
逆指値売り:1,046(10時に引き上げ)
トレールストップ:-10
急落には巻き込まれましたが、
逆指値を引き上げていたことで被害は最小限に抑えられました。
■1時間ローソク足

■ ENEOS(5020)
買い:1,089.5
売り:1,092(+2.5)
逆指値売り:1,084(10時に引き上げ)
トレールストップ:-10
こちらは逆指値引き上げが機能し、
急落を回避しながら利益を確保できました。
■ 合計結果:±0(実質無傷)
急騰→急落という最も削られやすい局面で、トータル損失ゼロで終えられた点がとても重要です。
当時の判断:なぜ逆指値を引き上げたのか
前日の検証では「ボラに合わせた損切りライン幅」を設定できるようになる」という課題が浮き彫りになりました。
その教訓を活かそうと、”適切な損切りラインの幅”をしようと模索している最中ですが・・・
ボラの大きさに対処する一つの方法として、10時に損切りライン(逆指値売り)を手動で引き上げる、という方法を取ってみました。
その後、急落したが、引き上げておいた損切りラインに触れて、急落序盤で売られた。
結果として、
1つ目の銘柄は微損で済み、2つ目の銘柄は微益で終了。
トータルで±0。
改善がそのまま結果に表れた一日でした。
【戦略】急上昇➜急落を「±0」で耐え、強い上昇トレンドを目指す
今回の結果が示しているのは、
「逆指値売りの引き上げ」が機能し、急落局面でも軽傷で済む構造を作れた
という一点です。
……私は、”強い上昇トレンドで大きな利益を得る” という大枠の方向性の元、具体的なトレードルールを模索しています。
しかし、とうぜんながら、上昇しはじめた段階では
- 「急上昇➜急落」パターンなのか?(今回の様に)
- それとも、そのまま、上昇し続けるのか?(強い上昇トレンド)
↑どちらなのか?
……は、判断できません。
なので、「急上昇➜急落」をできるだけ軽傷で耐えて、「強い上昇トレンド」を待つという戦略が有効と思われます。
そして今回、急上昇➜急落を「±0」で耐えることができました。
これは、極めて大きな学びです。
「急上昇➜急落」での損失が小さいほど、「強い上昇トレンド」での利益が、相対的に高くなります。
「急上昇➜急落」でも資金を削られずに生き残れている限り、資金的にもメンタル的にも良好な状態を保ちつつ、いつ来るかわからない「強い上昇トレンド」を待つことができるのです。
【本質】トレードルールは“育てるもの”
トレードルールの調整でやってはいけない禁止事項は、
✖ 一気に大きく変えること
✖ 完全に固定してしまうこと
心がけるべきは、
「大枠は維持し、細部だけをアップデートする」
(もし、大枠を頻繁に変えていたら、方向性がブレてしまいます。かといって細部を固定したら学びをトレンドルールに活かす事ができません。)
今回は、”強い上昇トレンドで大きな利益を得る” という大枠のもと、”逆指値の設定”という細部をアップデートしました。
このような小さなアップデートを積み重ねることで、トレード手法の期待値は、少しずつ育っていきます。
総括:今回の「±0」は前進の証拠
今回の実例は、「急騰➜急落」に巻き込まれた結果「±0」で帰還。
急騰→急落という厳しい局面で削られず、改善した手法(逆指値売りを10時に引き上げ)が実際に機能した結果、「±0」という無傷で済んだのです。
今の私は「負けない構造」を作ろうとしている段階です。
「負けない構造」を作り、維持できれば、毎回「±0」とはいかずとも、微損で抑えることはできます。
そして、”強い上昇トレンドが来たとき、それまでの微損を上回る利益を得る” という状態を目指していきます。
とうぜん、このブログでは「負けない構造」追求しながら、「勝つ構造」も模索していきます。
その過程での失敗経験を、随時このブログで晒していきます。
あなたが同じ失敗をしないためにも、私の失敗経験をあなたのトレードに活かしてください。


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